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エアコン・ロスナイのクリーニング方法/日常のお手入れ方法

○ホコリやカビでいっぱいのエアコンを使い続けると、不衛生であるばかりか電気効率もよくありません。内部の分解洗浄によるクリーニングによって、臭いもシャットアウト、空気の清浄と節電効果を高め、冷暖房能力も高めることができます。
@ 今までのクリーニングとの違い
エアコンのクリーニングでの効果は、通常のフィルター掃除や市販の洗浄剤では除去しきれないホコリやカビ等を徹底的に取り除くことによって、
1.エアコン本来の機能を取り戻して室内の環境を改善する事
2.負荷の掛かっていた熱交換器の機能を復帰する事によって余分な電力消費を押さえる事とエアコンの寿命を延ばす事により長期的な観点でのコスト削減ができる事
です。
※通常、市販のエアコン洗浄剤では汚水がドレンパイプに残る為、洗剤と汚水を栄養分として雑菌の発生及び繁殖率が高くなる為お薦めは出来ません。
※エアコンクリーニングには上記の内部分解洗浄の他に、お安い価格でフィルターや外面を清掃する簡易清掃や内部を分解せずに行う内部清掃などがありますが、購入後3年以上経過しており、なおかつ今までクリーニングをされた事のないお客様には徹底した内部分解洗浄をお薦めします。
※クリーニングされる時期は、暖房を終わり冷房を使用するまでの春先から初夏までの期間もしくは冷房を終わり暖房を使用するまでの秋口の期間が最適といえます。
A 洗浄効果を写真で見る

B 内部分解洗浄の手順 (様々なタイプのエアコンがある為、一般的な手順とします)
- 先ず現場の養生をします。
- エアコンの電力回路のブレーカーを落とします。
- エアコンの表面カバーを全て外し、エアコン内部のファンや内部カバー等の備品を取り外します。
- 3で取り外した部品をエアコン用特殊洗剤(アルカリ性)にて洗浄し乾燥させます。
- 内部分解をして露出している熱交換器をエアコン用特殊洗剤と高圧洗浄機により洗浄します。
- 熱交換器以外の内部の清掃を行います。
- 各箇所の洗浄が終われば、取り外した部品を順次全て取り付けて行きます。
- ブレーカーを上げ運転テストを行います。
C 簡単な汚れに対する対処法と注意点
| 汚れの種類 | 対 処 法 |
|---|---|
| フィルターの汚れ | 先ずフィルターを外し、マカロニブラシをつけた掃除機でほこりを吸い取ります。それから洗剤をフィルターに直接にスプレーし、ブラシでこすります。こすり終わったらきれいな濡れタオルで洗剤分をふき取り乾いたタオルで乾拭きします。そして最後にフィルターを陰干しします。フィルターは直射日光にさらすとフィルターを傷めてしまうので直射日光には当てないで下さい。 |
| カビのニオイほか悪臭・水漏れ | 先ずはフィルターの洗浄が大切ですが、エアフィルターでは取り除けない微細なほこりがエアコンの熱交換器に付着し、消費電力の増加や様々な故障を引き起こしたり、カビ・悪臭・水漏れ・ドレンホースづまり等の症状を起こすのです。これらの根本的な原因をなくするには、信頼できるプロによるクリーニングをお勧めします。 |

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